本ボードは、体幹内操法の基盤となる身体の釣り合い操作感覚の向上を目的とした「バランスコントロールトレーニング器具」として設計されたものです。

 足場がアンバランスな環境でのトレーニングによって動的に神経系機能の再活性化を促し身体の釣り合い操作感覚の向上を図るため、ご使用方法を誤ると、場合によっては思わぬケガをすることがありますので、使用意義をご理解いただき、注意事項をよく読んでご使用ください。


本ボードのご使用中に起きた事故、ケガ、破損は一切責任が負えません。
本【注意事項】に同意できない場合は、本ボードご使用前に返品いただけますようお願い申し上げます。

本【注意事項】には、取り扱いを誤った場合、ご使用者本人および第三者が障害を負う可能性が想定される場合と、物的障害が発生すると想定される場合の内容を記載しています。

警 告
1. 次の方は絶対に使用しないでください。
  妊娠中の方/脳に疾患のある方/心臓に障害のある方/高血圧症の方/ペースメーカー使用の方/骨折・脱臼・関節炎・靭帯損傷・肉離れをされている方/安静を必要とする方/めまいを起こされる方(病気の症状として)/上記以外に特に身体に以上を感じている方
2. 次の方はかならずご使用前に専門医にご相談ください
  過去に(骨折・脱臼・靭帯損傷など)障害を起こされた方/現在、足首・膝・腰部など身体に痛みのある方/骨粗鬆症のある方/上記以外に医師の治療を受けている方・持病のある方
3. ご使用中に少しでも身体の痛みや不快感、めまいを感じたら、直ちにご使用を中止してください。
4. 飲酒後のご使用は絶対に行わないでください。
5. スポーツトレーニング、身体コンディショニング以外の目的には絶対にご使用なさらないでください。
 
注 意
使用上の注意
使用例をよくご覧いただき正しくご使用ください。
ご使用にあたって周りに、人がいないか、また危険なものがないかを注意しながらご使用ください。
室内(家庭内)では、十分なスペース(半径1m以上)が確保された安全な場所にてご使用ください。
滑らないように、床面をキズつけないように、かならずラバーマットを敷いた上でご使用ください。フローリング、畳、絨毯等の上でご使用されるとキズ、擦り切れなどの原因となります。
道路など人や車などが往来する場所でのご使用、階段・ベランダ付近でのご使用、コンクリート上など転倒時に強い衝撃を受けるような場所でのご使用はおやめください。
滑りにくいシューズを着用されるか、裸足にてご使用ください。またスパイク、ハイヒール等の足の動きを制限する履物は、危険をまねく可能性がありますので、着用なさらないでください。
乗り込む際、降りる際は安全を確認しながら、ゆっくりと行ってください。
高齢者、身体がご不自由な方のご使用にあたっては、かならず補助できる方といっしょに行い、無理のないレベルで行うようにしてください。
お子様のご使用にあたっては、危険なご使用をすることがないように、十分に気をつけてください。
本ボードを指導される方、補助される方は、ご使用中のボード本体の急な傾きで足などを挟まれないよう十分ご注意ください。周りに小さなお子様が居る場合は、不意に手や足を挟みこまないように特にご注意下さい。
支柱が正しく取り付けられているかを、かならず確認してください。誤った装着にてご使用された場合、思わぬ事故につながる可能性や、本ボードの破損を招く可能性があります。
ストーブをはじめとした熱器具など熱を発生する物の近くには本ボードを保管しないでください。火災の原因になる可能性があります。
ご使用後は安全な場所に格納してください。(夜中つまずいてケガをする事がないようにしてください)
  
製品に関する注意
劣化が生じた本体・パーツのご使用はおやめください。そのままご使用いただきますと、思わぬ事故を招く可能性があります。
本ボードの改造は、劣化を早めたり、破損をまねいたりする可能性がございますのでおやめください。
表面の塗装の関係で支柱が取り外し難くなる場合があります。
その場合は、木槌やプラスチックハンマー等の傷がつき難い物で
軽く衝撃を加えると外し易くなります。

 



◇前後方向のバランスコントロールトレーニング
前後方向にアンバランスな足元環境にして体幹内屈伸操作を行い、釣り合い操作感覚を身に付けるトレーニングです。
体幹内屈伸操作の詳細については、著書「動く骨」内の該当箇所をご覧下さい。
足首で操作するのではなく、体幹内屈伸操作によって足首が操作されてボードが前後に倒れてくる操作感覚を掴み取ります。
操作時に頭が前後に動いている場合は一定に保てるように体幹内屈伸操作システムを手がかりに操作性を見直して、釣り合い操作感覚の向上を図ってください。
《ボードの乗り方》中央の支柱を足ではさまない様に左右均等に乗り込む。
左右の支柱には触れる程度であれば問題ありません。(※印部分)

◇左右方向のバランスコントロールトレーニング
左右方向にアンバランスな足元環境にして体幹内屈伸操作を行い、釣り合い操作感覚を身に付けるトレーニングです。 
体幹内側屈操作の詳細については、著書「動く骨」内の該当箇所をご覧下さい。 
膝で操作するのではなく、体幹内側屈操作によって骨盤が操作されて膝を介してボードが前後に倒れてくる操作感覚を掴み取ります。 
操作時に頭が左右に移動していないかチェックして、動いている場合は一定に保てるように体幹内側屈操作システムを手がかりに操作性を見直して、釣り合い操作感覚の向上を図ってください。
  
◇全方向のバランスコントロールトレーニング
ボードの縁をグルリと回していきます。
 
回転中の通過ポイント(左写真)の姿勢をチェックしながら体幹内屈伸操作と側屈操作をスムーズに繋いでいきます。
 
右回転・左回転、其々5回転、カタッと音が出ないようにスムーズに回せられるように、体幹内の三次元的な操作感覚を掴みとってください。
 
ボードの回転方向とは反対方向に、身体の向きが変っていきます。

 



◇前後方向のバランスコントロールトレーニング
前後方向にアンバランスな足元環境にして、バランスを保つトレーニングです。
 
最初は末端操作となり両腕が開いてきますが、徐々に体幹内操作によってバランスが保てるようになると、両腕が下がった姿勢になってきます。
 
動的なバランストレーニング操作と静的なバランストレーニングを交互に行うと体幹内操作によってバランスを保つ感覚が掴み取り易くなります。

◇左右方向のバランスコントロールトレーニング
左右方向にアンバランスな足元環境にして、バランスを保つトレーニングです。
 
最初は末端操作となり両腕が開いてきますが、徐々に体幹内操作によってバランスが保てるようになると、両腕が下がった姿勢になってきます。
 
動的なバランストレーニング操作と静的なバランストレーニングを交互に行うと体幹内操作によってバランスを保つ感覚が掴み取り易くなります。

◇全方向のバランスコントロールトレーニング
全方向にアンバランスな足元環境にして、バランスを保つトレーニングです。
 
最初は末端操作となり両腕が開いてきますが、徐々に体幹内操作によってバランスが保てるようになると、両腕が下がった姿勢になってきます。
 
動的なバランストレーニング操作と静的なバランストレーニングを交互に行うと体幹内操作によってバランスを保つ感覚が掴み取り易くなります。

 

備 考
体幹内操法の基本となる釣り合い操作感覚をしっかりと身に付けて頂くことが、あらゆる動きの源となりますので、取扱説明書内では入門レベルのトレーニング方法の紹介に留めさせて頂きました。
体幹内操法の入門編(著書「動く骨」の内容)を修得できてくると、ハイレベルな体幹内の操作感覚によって本ボードでのトレーニング価値が変ってきて、更なるトレーニングメニューを行うことが出来てきます。
取扱説明書内のトレーニング方法の動画を、運動脳力開発研究所のホームページ内で見ることが出来ます。
本ボードは、使用意義を十分に理解して有効にご使用いただくために、運動脳力開発研究所でのコーチングを受けていただいている方、もしくは、著書「動く骨」の読者の方に限らせていただいています。

指導・販売/運動脳力開発研究所

〒471-0868 愛知県豊田市神田町1-1-10
             サンエムビル204号
TEL 0565-88-3216
H.P 090-7673-3585
URL http://www.zenshin-k.com/
E-Mail sbm-lab@zenshin-k.com
製作・発送/有限会社 まるみつ

〒992-0005 山形県米沢市窪田町
                 藤泉881-2
TEL 0238-37-3213 
FAX 0238-37-2984
URL http://www.m-bbb.com/
E-Mail marumitsu@m-bbb.com

【アフターサービスについて】
トレーニング方法等の取扱については、《運動脳力開発研究所》にお問い合わせ下さい。
製品の破損・修理などについても、《運動脳力開発研究所》にお問い合わせ下さい。