本ローターは、体幹内操法の基盤となる全身の釣り合い操作感覚の向上を目的とした「体幹腕部トレーニング器具」として設計・製作されたものです。

 左右独立した回転体という環境を手元から体幹腕部ユニットに入力することによって、「神経系機能の再活性化(NSR)…動作センスの再構成」を促し、手腕グループへの連携体制を整え、全身の釣り合い操作感覚を高めていきます。

 ご使用意図・方法を誤ると、本ローターの価値を引き出せなくなりますので、使用意義をご理解いただき、注意事項をよく読んでご使用ください。


■トレーニング効果■
NT-Rotorを両手で持ってトレーニングすることによって・・・

動作球の体現を助け、体幹部の骨格の連係操作性を高める。
体幹腕部ユニットの連携操作性を高める。
骨格の手腕グループ操作を整え(コンディショニング効果)、操作性を高める。
体幹内操法により全身の骨格を釣り合い操作する操作性を誘導し高める。
体幹内操法のあらゆる動作への展開を明確にし、動作の改革と改善を助ける。




【 NT-Rotor全景 / サイズ:直径150mm 厚さ70mm 】
価格:¥15,800(税込み)

本ローターのご使用中に起きた事故、ケガ、破損は一切責任が負えません。
本【注意事項】に同意できない場合は、本ローターご使用前に返品いただけますようお願い申し上げます。

1. 次の方はかならずご使用前に専門医にご相談ください
手首・肘・肩・胸鎖関節部等に痛みを生じる方/過去に(骨折・脱臼・靭帯損傷など)障害を起こされた方/骨粗鬆症のある方/上記以外に医師の治療を受けている方・持病のある方
2. 飲酒後のご使用は絶対に行わないでください。
3. 使用目的以外の目的には絶対にご使用なさらないでください。
 
注 意
使用上の注意
使用例をよくご覧いただき正しくご使用ください。
移動しながら使用する時は周りに、人がいないか、また危険なものがないかを注意しながらご使用ください。
ローターを落下させると脚などに怪我をする場合がありますのでご注意下さい。また、落下によってローターの回転体部分が損傷しベアリング部分に不具合を生じて回転不良を起すことがありますので落下させないようにご使用ください。
ストーブをはじめとした熱器具など熱を発生する物の近くには本ボードを保管しないでください。火災の原因になる可能性があります。
ご使用後は安全な場所に格納してください。(夜中つまずいてケガをする事がないようにしてください)
  
製品に関する注意
落下させたり硬いものに当てるとローター部分が損傷しますのでご注意下さい。
本ローターの分解・改造は、劣化を早めたり、破損をまねいたりする可能性がございますのでおやめください。


■ NT-Rotorの持ち方 ■
  
   写真のようにローターの中心に中指の第3関節を合わせるように持ちます。


■ トレーニング方法 ■

運動脳力開発研究所のホームページ(http://www.zemshim-k.com/)内の「NSR Training器具」内で動画を観ることが出来ます。
本ローターの取り扱い説明では、基本的なトレーニング方法をご紹介しています。更なるトレーニング動作についてはホームページ内の「不定期レポート」に掲載していく予定の内容を御参照いただくか、実際にコーチングを受けて頂く中でご指導させていただきます。
  
1. 基本操作トレーニング … 体幹腕部ユニット及び手腕グループの操作性を高める
@ 表層部の筋肉を使って両手で「はさみ持つ」のではなく、両手でローターに押さえ付けないように「すくい持つ」感覚でローターを保持して、「すくい返す」ように互い違い回転操作を繰り返して行ないます。
   ※肩周辺の筋肉が緊張することなく操作できるように導いてください。
A 左右の回転がギクシャクしないように、常に右手側と左手側は「等速互い違い操作」でローターを回転させます。
B 繰り返し操作を行なっていると肩先が疲れてきたり、肩甲骨周辺が疲れてきたりします。この疲れの出所があらゆる動作で腕を操る際に腕の付け根と感じている箇所です。手腕グループの連携操作を意識して、緊張の軽減を図ってください。
C 手先で翻さないように、回転の切り返しによって翻る感覚を掴み取ってください。この翻り感覚が体幹内操法による体幹部の翻り感覚です。
左右の肩甲骨を互い違いに上下(前後)させるように行なってみて下さい。自然とローターが回転して翻る感覚がつかめてきます。
D 手先の操作ではなく、体幹腕部ユニットの操作によって手先の事を成すイメージに導いていってください。
体幹腕部ユニットとは…胸郭―鎖骨―肩甲骨―上腕骨(骨頭)
体幹腕部ユニットが作用してくると手腕グループの繊細で柔軟な操作性が促されて、肘が上下して脇が開いたり閉じたりと左右互い違いに起きてくることが観察できてきます。これは、上腕と前腕部の内外旋操作の結果です。
(手腕グループ操作<著書「動く骨」P.152〜>の操作感覚も高まってきます。)
上腕骨の回旋操作が自然と促されてくるため、「肩周辺の違和感の改善・予防」も図られてきます。
E ローターを持つ手の骨の操作を意識して、回転操作を導きます。
手骨操作性の向上を並行して図っていくことが大切です。
手骨操作トレーニング゙についてはホームページ内の「不定期レポート」に掲載していく予定の内容を御参照いただくか、実際にコーチングを受けて頂く中でご指導させていただきます。)
F NT-Rotorのトレーニングは、「ショルダー・トレーニング」もしくは「ショルダー・コンディショニング」という要素を秘めています
 肩(ショルダー)とは、鎖骨+肩甲骨+上腕骨という3つの骨の交差点ですから、肩の操作とはこれら3つの骨の連係操作(チームワーク)であり、体幹腕部ユニット操作の要となります
   
2.足踏み操作 I によるトレーニング
NT-Rotorを手に持って足踏み操作 I を行ないます。
 
体幹腕部ユニットの操作による胸部動作球の描き出され方が、手腕グループを介してNT-Rotorを操る感覚となってきます。
 
全身の骨格操作の連携が取れてくると、手元にもう1つ動作球が描き出されてくる操作感覚となってきます。
 
NT-Rotorの位置は常に鳩尾の前辺りに留まり、左右に振り回すような操作とならないように操ります。
 
足踏み操作 I にNT-Rotorの操作が連係してきたら、そのまま歩き出して釣り合い歩行 I に移行していきます。
    
3.足踏み操作 II によるトレーニング
NT-Rotorを手に持って足踏み操作 II を行ないます。
 
足踏み操作 I にNT-Rotorの操作が連係してきたら、そのまま歩き出して釣り合い歩行Tに移行していきます。
 
 
その他は、足踏み操作 I によるトレーニングと同じです。
 
以上のトレーニングは、手元の操作感覚から動作球の描き出され方を誘導していくトレーニングともなります。

上記の「釣り合い歩行 I ・ II 」が出来てくると、NT-Rotorを操作しながらあらゆる動作を行うことによって、動作内に潜む体幹内操作の展開が掴めてきます。

 
指導・販売/運動脳力開発研究所

〒471-0868 愛知県豊田市神田町1-1-10
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【アフターサービスについて】
トレーニング方法等の取扱については、《運動脳力開発研究所》にお問い合わせ下さい。
製品の破損・修理などについても、《運動脳力開発研究所》にお問い合わせ下さい。